インプラントの寿命はどのくらい?10年、20年もたせるケアのコツ|大蔵歯科医院|多摩市馬引沢|永山駅近くの歯医者・歯科医院

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インプラントの寿命はどのくらい?10年、20年もたせるケアのコツ

インプラントの寿命はどのくらい?10年、20年もたせるケアのコツ|大蔵歯科医院|多摩市馬引沢|永山駅近くの歯医者・歯科医院

インプラントの寿命はどのくらい?長く使うために今日からできること

たとえば、ブリッジが壊れてしまい「次はインプラントにしようかな…」と考えている方。

あるいは、すでにインプラントを入れたけれど、「これって何年くらいもつの?」と心配になっていませんか?

実際、当院でもインプラントをご希望の患者さんから、

  • 「何年ぐらいもちますか?」
  • 「お手入れはどうすればいいですか?」

といったご質問を多くいただきます。

結論から言うと、インプラントの寿命は10年、20年と長持ちするケースも少なくありません

しかし、その寿命には「セルフケア」と「歯科でのメンテナンス」が大きく関係しています。

この記事では、インプラントの平均寿命や、長持ちさせるためのポイントを、専門医の視点でわかりやすく解説します。

インプラントの平均寿命と注意点

インプラントは、チタン製の人工歯根をあごの骨に埋め込み、上部に被せ物(人工歯)を装着する治療法です。

現在の技術では、10年以上使える確率は90%以上とされ、20年・30年使っている方も珍しくありません。

ただし、以下のような要因はインプラントの寿命を縮める可能性があります。

  • 歯磨き不足や磨き残し
  • 歯ぎしり・食いしばりの習慣
  • 喫煙(タバコ)
  • 糖尿病などの持病
  • 歯科でのメンテナンスを受けていない

こうしたリスク要因を管理することが、インプラントを長く快適に使うポイントです。

インプラントを長持ちさせる4つの習慣

1. 正しいセルフケア
インプラントの周囲はプラーク(細菌のかたまり)が溜まりやすく、炎症の原因になります。
歯間ブラシやデンタルフロスを使って、ていねいなケアを心がけましょう。

2. 定期的なプロケア
当院はか強診に認定されており、保険適用でのメンテナンスが可能です。
3ヶ月ごとのチェックで、インプラント周囲の炎症や噛み合わせの状態を確認します。

3. 噛み合わせの管理
歯ぎしり・食いしばりによる負荷は、インプラントの脱落や破損の原因になります。
必要に応じて、ナイトガード(マウスピース)を使用します。

4. 全身の健康管理
糖尿病や喫煙は、インプラントの成功率を下げるリスクがあります。
全身疾患のある方は、主治医との連携を大切にしています。

よくあるご質問

Q. インプラントは「一生もつ」と聞きましたが本当ですか?

A. 素材的には一生使える可能性もありますが、お口の状態とケア次第です。
炎症を防ぎ、正しいメンテナンスを行えば、長期にわたり使用できます。

Q. 自宅で磨いていればメンテナンスは不要ですか?

A. ご自宅でのケアも重要ですが、歯科医院でのチェックとクリーニングは必須です。
細菌のコントロールと噛み合わせの確認が、長期安定には欠かせません。

Q. 被せ物だけ壊れることもありますか?

A. はい、あります。特に食いしばりや強い力が加わると、上部構造(人工歯)が割れることがあります。
就寝時のナイトガード使用でリスクを軽減できます。

まとめ|インプラントの寿命は「使い方」で変わります

インプラントは、入れて終わりではありません。

正しいケアと定期的な診察が、10年・20年先の健康を守るカギとなります。

当院では、インプラント治療の経験豊富なドクターと連携し、大学病院レベルの精密診査・設計を行っています。

初めての方には不安なことも多いかと思います。
まずは、今のお口の状態を一緒に確認し、長く快適に使うための方法を考えていきましょう。

ご相談だけでも大歓迎です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。